布でなにか作った日は
その日のうちに小さい残布は継いでおくこと
を、自分のなかでのルールにしてみました。
これまでは
もったいない気持ちでただただそのまま貯めていたのですが
結局使われず そのままに、、
ということがほとんどだったので
ある程度使えそうな大きさまで継いだものを貯めてみています。
↑写真は偶然にもポケットにぴったりはまった
つぎはぎコレクションのなかの一枚
まさにちょうど欲しいサイズだったので、
はまった瞬間の喜びときたら、もう!
こちらは制作中だった石徹白洋品店さんのたつけのポケット行きとなりました。
*たつけをはじめて作ったときのご紹介はこちら
直線裁ちの服にはこういう直線構造のパーツがはまりやすいのが嬉しいですね。
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[いとしろ民衣シリーズ]
たつけの作り方/¥2,750(税込)
岐阜県の山奥石徹白の集落に伝わる、直線断ちだけで作る動きやすい農作業ズボン「たつけ」の作り方がまとめられた冊子。
店内にて販売しています。
内容│
・石徹白について
・たつけの先生の紹介
・採寸の方法
・裁断の方法
・縫製の方法
・子供たつけの寸法の出し方
仕様│フルカラー24ページ
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