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執筆者の写真mege 交衣室

雑誌掲載のおしらせ



 

誰かの生き方が、

気付きになるような、

ライフスタイルに、

心地いい刺激を、

感じるような、

媒体でありたい。


nice things.の想い


 

こういった想いを掲げて 長年雑誌を作り続けてらっしゃる nice things. さん わたしも読者のひとりとして読む側の人間でしたので、取材のご相談を頂戴したときは嘘ではないかと疑って、メールを何度も何度も読み返したのを覚えています。 昨年一度廃刊となった際には、微力ながらにもクラウドファンディングで支援させていただいたりして、復刊が決まった時は嬉しかったですね。いつも良質な情報をくださる貴重な雑誌です。


「今、ボクらにできること、を。」

そんな、nicethings.さんの最新刊の巻頭特集「今、ボクらにできること、を。」のなかで、日本各地で様々なお店を営む方々とともに交衣室megeもご紹介いただきました。(嬉し~)




 

そうそう

立ち止まってはいられない。

いつだって、

誰だって、

何もしなくたって、

何かは起きる。

ずっと歩いていると、

分岐点にも、

道なき道にも出くわしたりする。

でも、続けることが、

誰かを支えることになるなら、

行けるところまで、やれるところまで。

それに、新しく始めることが、

誰かの明るい未来につながるなら、

踏み出していこう、飛び越えていこう、やってやろう。



(本誌冒頭の文章を転載させていただきました)


 


どう生きていくか、どう働いていくか、常に悩みながらも歩みを止めずにお店を続けてきたそのご褒美のような一冊。


megeと店名を改め、松島に移店openをして5月1日でちょうど3年目に突入したので、少し早い2周年祝いをいただいたような、ありがたい気持ちでいっぱいです。



special thanks

交衣室megeの仕事を語るうえで外せない、大事な方々にも取材にご協力いただきました。



お客さまを代表して佐藤ファミリー





(青鬼さんの大好きな曲もぺたり。してみます。)


改めまして、ご協力をありがとうございました。



写真 志鎌康平さん

文章 田畑早貴さん



お取り扱いについて

nice things.さんでは、復刊後廃棄0を目指して書店には流通させずに直接取引のみでお取り扱いをしてらっしゃるため、県内ではカネイリミュージアムショップ6(せんだいメディアテーク1F)さん、東北スタンダードマーケット仙台パルコ2店さん、曲線さん、石巻まちの本棚さんのお取り扱いのみ、となっており、直接入手がやや困難。


せっかくのご縁と、手から手へ渡る本の販売方法に共感して、今季の号を急遽お取り扱いさせていただくことにしました。


ご予約分以外にも、店頭販売分もございますので(ご好評につき再入荷致しました!)、よろしければぜひ、お手にとってご覧いただけたら幸いです。


一冊 1,760yen(税込)



お問い合わせ info@m-mege.com

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